日本語教師は食ってけない?そんな噂を検証中。

台湾のパスタ屋で4倍の金額を支払った話

 
台湾 パスタ 階段 レストラン
この記事を書いている人 - WRITER -
だいきせんせい
1984年 佐賀県に生まれる。民間企業、自衛隊、英語教員を経て海外へ。2年間のオーストラリア留学で貯金はほぼゼロ、今は台湾で日本語教師として会話力を身に付けることに焦点を絞り大学、企業、オンライン等フリーで活動中。教材作成、ナレーション、日台交流イベント等多岐にわたって挑戦中。海外生活はアメリカ1年、ジブチ共和国4か月、オーストラリア2年。台湾2年です。人生悩んでるそこのあなた。僕も悩んでます(笑)一緒に道を切り開きませんか!

 台湾の台北市内で節約生活中にランチ限定パスタを食べてみた。

台湾国内にある格安のお弁当屋さんやかき氷屋さんなど、ローカルグルメを紹介してくれる台湾人の友人との話。ある日、台湾インスタグラムで有名なパスタがあるからと誘われ、ランチタイムに行ってきた。

台湾も日本同様にランチタイムは大混雑

台北市内、ランチタイムになると、オフィスの方、学生の方などで、どこのお店も混雑している。その光景は、日本のランチタイムでもよくみる光景。台湾人の中には、晩御飯の支度をするときに、まとめて次の日のランチの準備をする人もいるので、日本の暮らしと変わらない。いくら外食が安いとは言え、自炊に比べれば高いわけで、物価が高い台北市内で節約生活を送る私にとっては、一刻も早く自炊を始めたい気持ちになる。就労ビザを手に入れ、引っ越しが決まるまでは我慢するしかない。

台湾のインスタグラムで話題のレストランの場所

今回、私たちがランチをする場所は、台北市内にあるAL REVÉS というパスタが人気のレストラン。住所は「餐庁 /顛倒restaurant, 108, Taipei City, Wanhua District, Kunming Street, 131號」西門駅出口1番から徒歩10分程度。数量限定のアサリが大量に乗ったパスタが、インスタグラムで話題になっているという。食べるメニューをインスタグラムに投稿すれば、台湾元で約200円引きになるという。

台湾で初めて食べるイタリアンレストランの雰囲気

12:00からランチタイムが始まるなので、早めに待ち合わせをしたが、私が集合場所を間違い、12:30頃に到着した。お店の外観は、窓が大きく白い塗装で清潔感がある。内装もおしゃれ過ぎず、カジュアルな感じで、どんな服装でも気軽に立ち寄れそう。台北市内のよくあるローカルなお弁当屋さんに比べると、お洒落な感じ。

台湾 パスタ レストラン

ランチで訪れたアサリパスタが有名なレストラン

店員さんの雰囲気と内装

店員さんは、キッチンスタッフを含めて4人。全て男性で、髪型はショートカットで爽やか。みんなフレンドリー過ぎず、程よい距離感なので、分からないことがあれば質問しやすい雰囲気。お会計は一階で、階段は少し急。短いスカートだと、少し気になるかもしれない。余談だが、台湾には急な階段が多いイメージ(来台20日目)。建物が密接しているので狭い空間を有効活用するためなのかもしれない。収容できる人数は20人程度。人混みもなく、すんなり入店することができた。

台湾 パスタ 階段 レストラン

台湾でパスタを食べたレストランの階段は少し急だった。

台湾 パスタ レストラン 内観

台湾でパスタを食べたレストランの内観

ランチ 台湾 レストラン

ランチタイムに台湾で食べたパスタ屋さんの内観風景

 

台湾インスタグラムで人気のパスタを注文

テーブルへ案内され、さっそく数量限定パスタを注文。ウェイターの方は、その後も休むことなく、オーダーを取ったり食べ物を運んだり。忙しいのか、なかなか注文したものが届かない。私の後にオーダーしたにテーブルはもう運ばれてきた。店員さんに確認すると、もうすぐ出来あがるとのこと。それから待つこと約10分。

手間ひま??がかかったあさりのパスタがついにお目見え

 

時間がかかった理由が良く分かった。アサリの貝殻を花のようにきれいに並べてある。しかも、貝殻の中にある身の部分は、あと乗せのようで、全て身を外し、貝殻に乗せているようだ。これも台湾流の思いやりだろうか。

パスタ 台湾  インスタグラム

台湾のインスタで有名なあさりのパスタ

 

微妙なランチ値引きサービス?

念のため、インスタグラム投稿での値引きについて質問してみた。。すると、二人で投稿しても、一人分の値引きしかできないと。

 

 

1人で来店1品注文200円引き。

2人で来店2品注文200円引き。

 

どういうこっちゃ。200円あったら、1食分浮くのになと思いながらケチ感を出したくなかったので、何も言えず。笑

インスタ映えさせるために必死にランチの写真をとる二人

まぁいい。二人できれいに写真をとろうと、向きを変え、取り方を変え携帯電話で撮影。しかし、シーリングファン(天井でぐるぐる回っている大きな扇風機)の影がチカチカと邪魔をしてなかなかうまく撮れない。何度も撮り直していると隣席の50代くらいの優しそうな台湾人夫婦が、失笑していた。インスタあるあるだろう。

台湾に来て初めてのパスタ。ちょっと見た目が苦手かも。

さぁ、ついに、台湾にて初めてのパスタを食べよう。貝殻に覆われたパスタ。どうやって食べよう。というか、ずっと見ていると、海岸にびっしりついてるフジツボにみえてきた。なんだか体がむずかゆい。写真をみるたびに、体がかゆくなってくる。よし、決めた。まず全部貝殻を取り除こう。せっかくのデザイン性を完全に無視した私。優しい台湾人の友人は、自分のパスタを食べずに、一緒に貝殻を取り除く作業を手伝ってくれた。台湾人のこういうところ好き。

パスタ 台湾 ランチ

あさりパスタのかざりの貝殻を二人掛かりで全て取り除いた。

台湾 あさり パスタ 貝殻

台北市内にあるあさりパスタ有名店で取り除いた貝殻たち

 

ついに台湾で初パスタ実食

さぁ全ての貝殻を取り除いて、ようやく食べることができる。ガーリックとバジルがきいていて美味しい。麺もほどよくアルデンテが効いていた。(アルデンテという言葉が浮かばず、ピアニッシモという言葉ばかり浮かんで、googleで検索)パスタができて、貝殻の飾りつけ+インスタグラムに写真投稿+貝殻全撤去という果てしない時間をかけたせいか、温度は食べごろを過ぎていた。

台湾 パスタ ランチ

台湾インスタグラムで人気のアサリパスタの貝殻を全部とちゃう斬新さ

 

台湾人の友人と一緒に女子力の高いトーク

その後、お互いのインスタグラムに投稿した写真を見せ合いながら、女子力の高い会話を楽しんでいた。ただし、私は女子ではなく34歳のいい年したおっさん。そして、台湾人の友人は24歳の青年。私たちは女子でもなければ、男性が好きでもない。そんな二人がインスタグラムの写真を見せあいながら、「今度はマンゴーのかき氷食べにいこう」とか話している。青年はいいとして、34歳私、糖尿とかもっと気にしようよ。

自分が結婚できない理由がまた一つ分かった気がした。

パスタの価格にびっくり。騙されたかと思った。

そんなこんなで支払いへ。

店員さん「お会計570元でーす。」

私「??」

ということは一人当たり台湾元で285元、日本円に換算すると、およそ1000円。高いな。てっきり、いつものようにローカル感たっぷり、格安パスタを食べに連れてきてくれたと思ってた(笑)思わず変な笑顔になる私。ちびまる子ちゃんでよく見る、微妙な空気の時に背後にでる紫色の「どよ~ん」ていう効果音が聞こえた。私が台湾で1食あたりに使っている金額は40~80元程度。このパスタ一食でおよそ4回分の食費を使ったことになる。

台湾 料理 安い

50元食べられる美味しい台湾料理

台湾 お弁当 格安

台湾で食べられる50元弁当。安くてうまくて満腹。

台湾 格安 朝食

台湾で50元で食べ放題飲み放題の朝ごはん

 

まだ無職なんでだいぶ痛い出費なんですけど(笑)そう思いながら台湾人の友人をみると、同じちびまる子ちゃんの効果音が出ていた。もちろん、行こうといっていたマンゴーかき氷をキャンセルして、マックでコーヒーだけを頼み、お互いに勉強してその日が終わった。

この記事を書いている人 - WRITER -
だいきせんせい
1984年 佐賀県に生まれる。民間企業、自衛隊、英語教員を経て海外へ。2年間のオーストラリア留学で貯金はほぼゼロ、今は台湾で日本語教師として会話力を身に付けることに焦点を絞り大学、企業、オンライン等フリーで活動中。教材作成、ナレーション、日台交流イベント等多岐にわたって挑戦中。海外生活はアメリカ1年、ジブチ共和国4か月、オーストラリア2年。台湾2年です。人生悩んでるそこのあなた。僕も悩んでます(笑)一緒に道を切り開きませんか!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 台湾で日本語教えるだいきせんせい , 2018 All Rights Reserved.